2021年10月21日発売
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季刊 『 道 』 210号（２０２１ 秋号）
テーマ 「先を見る生き方」
【 巻頭対談 】
個性を手放し、その先の領域へ ― 見えないエネルギーを見える形に ―書家／芸術家 紫舟
ＶＳ ＵＫ実践塾代表 宇城憲治
【 ロングインタビュー 】
出会いと発見の旅 ― ドキュメンタリー映画にかける思い ―
映画監督
吉岡敏朗
水と土と山の力を保育の土台に 人の力を最大限発揮できる社会を目指す
くわなひまわり保育園園長 近藤直樹
【 連載 】
【新連載】 ▶健康回復学研究所所長 工藤清敏
塩から社会を見てみれば 「私たちの身体は海である」
▶ゆめの森こども園代表 前島由美
愛の関わりと連携で、輝きを取り戻す子どもたち 「お母さんの心の安定を図り、子どもが安心できる家庭をつくる」
▶写真家・ネイチャーガイド 安藤誠
日常の奇跡 「双頭」
▶一般社団法人ハニーファーム代表 船橋康貴
ミツバチが教えてくれること 「自然の叡智に学び、ゆだねる生き方」
▶銀河浴写真家 佐々木隆
私たちは銀河のなかに生きている 「銀河鉄道と宮沢賢治」
▶写真家 野村哲也
地球を歩く ～知られざる絶景を求めて～ 「初めての入院生活」
▶作家 山元加津子
ありのままの私たち 「みんな、大切な命」
▶書家 金澤泰子
きょうも、いい日 「経済優先社会における翔子の役目」
▶茨城ダルク代表 岩井喜代仁
今日一日を生きる 「外国人を受け入れる施設 群馬ダルク」
▶ＵＫ実践塾代表 宇城憲治
気づく、気づかせる 「人間に内在する真の力」
