2025年1月24日発売
内容の詳細はこちらです>>>[223号詳細]
季刊 『 道 』 223号(2025冬号)
テーマ 「湧き上がる思いを形に」
【 巻頭対談 】
見えない場のエネルギーを感じて小説と武術 潜在意識にはたらきかける力
小説家 吉本 ばなな
VS UK実践塾代表 宇城 憲治
【 ロングインタビュー 】
のびのびと おおらかに 歩き続ける85歳現役実業家の原動力
ケニア・ナッツ・カンパニー創業者
佐藤芳之
【 ロングインタビュー 】
戦争は終わっていない― 傷ついた人に寄り添い、事実を伝え続ける ―
写真家
大石 芳野
【 連載 】
▶健康回復学研究所所長 工藤清敏
塩から社会を見てみれば 「塩は世界で一番の薬」
▶ゆめの森こども園代表 前島由美
愛の関わりと連携で、輝きを取り戻す子どもたち 「生活と家族の関わりを立て直す」
▶写真家・ネイチャーガイド 安藤誠
日常の奇跡 「闇に浮かぶ湿原の神」
▶銀河浴写真家 佐々木隆
私たちは銀河のなかに生きている 「人類を救う赦しの心」
▶写真家 野村哲也
地球を歩く ~知られざる絶景を求めて~ 「宮古島のたび」
▶作家 山元加津子
ありのままの私たち 「父のこと、母のこと」
▶書家 金澤泰子
きょうも、いい日 「『翔子の書』 魅力のひみつ」
▶茨城ダルク代表 岩井喜代仁
今日一日を生きる 「茨城ダルク家族会手記 まず、自分が変わる」
▶UK実践塾代表 宇城憲治
気づく、気づかせる 「実存・実証先にありき ― 理論・理屈は後追い ―」