2018年1月25日発売
内容の詳細はこちらです>>>[195号詳細]
季刊 『 道 』 195号(2018 冬号)
テーマ 「 信じる道をゆく 」
【 巻頭対談 】
日本刀の美と品格 ―― 鎌倉刀再現への挑戦 ――刀匠 松田次泰 VS UK実践塾代表 宇城憲治
【 ロングインタビュー 】
体験こそが生き抜く力未来をあきらめない
写真家 ジャーナリスト 桃井和馬
大好きな子どもたちの声を届けたい
先生はあなたの愛の力を伝えるよ
小学校教師 香葉村真由美
【 連載 】
▶対談 金澤泰子・山元加津子
何があっても大丈夫 人間の可能性を見つめて 「一人ひとりが守られ愛されている」
▶一般社団法人ハニーファーム代表 船橋康貴
ミツバチが教えてくれること 「生き方のデザインを変えていく 『歩く』ことで見えること」
▶UK実践塾代表 宇城憲治
気づく、気づかせる 「人間の強さ『調和力』― 『気』によって実証 ―」
▶茨城ダルク代表 岩井喜代仁
今日一日を生きる 「求めに応じてこそ、自分の成長がある ―― 鹿島ダルク開設」
▶銀河浴写真家 佐々木隆
私たちは銀河のなかに生きている 「森吉山の物語(秋田県)」
▶作家 山元加津子
ありのままの私たち 「インドで考えた“幸せとは何か”ということ」
▶写真家 野村哲也
地球を歩く ~知られざる絶景を求めて~ 「ヨーロッパ探訪」
▶書家 金澤泰子
きょうも、いい日 「翔子の美しい涙」